わきが多汗症研究所……わきが・体臭・多汗 心と体の研究室
更年期になれば汗っかきに…こうすれば軽くできる更年期の多汗

Q: 自分でできる多汗を起こしにくくする方法を教えて下さい。

 


A: 汗が出るのを抑えるのではなくよい汗をかくようにすることが予防になります。運動や入浴で汗腺機能を整えることや血行を促進すること、食べ物で汗をかきやすくすることやホルモンを補うことが、よい汗をかくトレーニングになるでしょう。

運動◆普段から運動している人は汗をかくトレーニングができているので、汗腺の機能低下のダメージも少ないでしょう。これから始めるなら、汗も出て手足の血流をよくするウォーキングやストレッチなどの有酸素運動がおすすめです。ストレッチには、手足の血流をよくするメニューを中心に取り入れましょう。

入浴◆入浴は血行をよくし発汗も促すので、ゆっくりとお湯につかるだけでも多汗の予防になります。更年期の多汗の症状が盛んに出ている時は、「酢風呂」がおすすめです。醸造酢ならお猪口2〜3杯、黒酢ならお猪口1杯を、入浴の直前に浴槽に入れます。上がる際にシャワーを浴びれば、肌に酸っぱいにおいは残りません。

食べ物◆よい汗をかきやすくする食べ物はショウガで、お風呂上がりにショウガ湯を飲むようにするとより効果的です。ホルモンを補い、直接汗腺に働きかけるのがイソフラボンを含む大豆製品で、特に納豆は多汗の予防効果が大きいと注目されています。多汗の症状が続くと皮脂腺ができにくくなり皮膚が乾燥しやすくなりますが、ポリフェノールを含む、梅干し、紅茶、赤ワインなどが皮膚の乾燥を予防します。汗が出ると冷たいものを多く取りがちですが、血行を悪くして多汗の症状を増長させる原因になります。

 


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