腋臭多汗症研究所……腋臭・体臭・多汗 心と体の研究室

重症の病気が原因の発汗 

 


 重症の病気が原因での発汗としては、以下のものがあります。

 

□脳の中に腫瘍があると、体温調節の中枢がある視床下部が傷害され、全身性の多汗が生ずることがあります。

 

□甲状腺機能亢進症では、甲状腺ホルモンの増加により基礎代謝が高まり、全身性の多汗がみられます。

 

□糖尿病で神経障害を合併したときや、経口糖尿病薬の過剰投与で低血糖になったときにも全身性の多汗がみられます。

 

□副腎腫瘍の一種である褐色細胞腫という病気でも多汗が生じます。これは前述の甲状腺機能亢進症の場合と同様に、アドレナリンというホルモンが病気のために大量に分泌され、これが代謝を高めるために起こります。

 

□肺の病気で呼吸困難があると血液中の二酸化炭素が増加して、脳の体温調節中枢の調節レベルを低下させ、発汗が増加します。

 

□末梢循環虚脱や心不全の一時期、結核などの慢性の病気で全身が衰弱したとき、胆石や尿管結石、狭心症等で急激な激痛を伴うとき、などでも多量に発汗します。

 


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