腋臭多汗症研究所……腋臭・体臭・多汗 心と体の研究室

自汗…運動量が少ないときでもかく汗 

 


 安静にしていても、あるいはほんの少し動いただけでも発汗することを「自汗」と呼びます。

 

 自汗の症状があるときは、息切れや動悸を伴うことが多く、これは中医学的診断では、陽虚・気虚と呼ばれ、精神的・機能的なものが弱っている状態をいいます。

 

 漢方的治療では、動悸・息切れなどの症状を伴う心気虚の場合、党参・黄耆・人参などの生薬を配合した補気薬(機能の衰えを補って強化する薬)を投与します。

 

 また、心気虚の症状に加え、寒がる、四肢の冷えなどを伴う心陽虚の場合には、附子・肉桂・乾姜・桂枝などの生薬を配合した助心陽薬(体を温める作用のある薬)が処方されます。

 

 これらの漢方薬には十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)・人参養栄湯(にんじんようえいとう)・八味地黄丸(はちみじおうがん)などがあります。

 


腋臭・体臭・多汗 心と体の研究室 五味クリニック附属 腋臭多汗症研究所

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